数年ぶりに活動再開しました

どぞ


Avril Lavigneです

彼女、マダニに噛まれることによって生じる慢性疾患「ライム病」の重症化により、
長期間療養していました

この曲はそんな闘病期間の中で、命の危機に瀕した際の事を、
思い出しながら書いた曲だそうで・・・

「きっと大丈夫」「もう駄目かもしれない」という相反するふたつの感情のゆらぎが、
水中で溺れている様態に例えられて表現されています

小林が中学校の頃から今までずっと大好きな数少ないアーティストの一人で、
特に、何かしらの壁にぶつかっている時に聴くことが多かったので・・・

今こうして困難を乗り越え歌い続けてくれることが、
嬉しいを越えて、もはやありがたいというか…感謝の気持ちが大きいです


・・・みなさんの人生を支えているアーティストや音楽は誰(の)ですか